ラッコの赤ちゃん死亡 一般公開を見合わせ サンシャイン国際水族館(産経新聞)
東京・東池袋のサンシャイン国際水族館で今月14日に誕生したラッコの赤ちゃんが死亡した。死亡したのは21日で生後わずか1週間での出来事だった。
同館によると、ラッコの赤ちゃんは14日午後10時すぎ、同館の雄ラッコ「ルーチ」と雌ラッコ「ミール」の間に誕生。当初はミールの母乳を飲むなど順調に育っていたが、公開を検討しはじめた20日午後になって体調を崩し、21日午後3時半ごろ、スタッフの看護も実らず死亡した。
このため、同館ではミールの健康状態を安定させるためとして、ラッコの一般公開を見合わせており、健康面の心配がなくなった段階で再び公開する予定。
【関連記事】
・ 観客「シャチが腰のあたりをくわえて…」 女性調教師死亡で証言
・ 抱きつきカンガルー「ハッチ」逝く 飼育員が語る秘話
・ 命の感動ありがとう 頑張れココア 四肢障害トラ急逝1カ月
・ 国内最高齢のゾウ「ウメ子」逝く 小田原
・ 栄養失調でトラ11頭死ぬ 中国の動物園、餌不足で
・ 20年後、日本はありますか?
・ 官房機密費の全面公開、平野長官は否定的発言(読売新聞)
・ 大阪−奈良間 近鉄の臨時イベント列車「文楽列車」運行(産経新聞)
・ 甲府で桜開花、関東南部は4月下旬並みの暖かさ(読売新聞)
・ 対台湾「従来の立場変えず」=鳩山首相(時事通信)
・ 「分析・新薬価制度」(中)―小野俊介氏(東大大学院薬学系研究科医薬品評価科学講座准教授)(医療介護CBニュース)
同館によると、ラッコの赤ちゃんは14日午後10時すぎ、同館の雄ラッコ「ルーチ」と雌ラッコ「ミール」の間に誕生。当初はミールの母乳を飲むなど順調に育っていたが、公開を検討しはじめた20日午後になって体調を崩し、21日午後3時半ごろ、スタッフの看護も実らず死亡した。
このため、同館ではミールの健康状態を安定させるためとして、ラッコの一般公開を見合わせており、健康面の心配がなくなった段階で再び公開する予定。
【関連記事】
・ 観客「シャチが腰のあたりをくわえて…」 女性調教師死亡で証言
・ 抱きつきカンガルー「ハッチ」逝く 飼育員が語る秘話
・ 命の感動ありがとう 頑張れココア 四肢障害トラ急逝1カ月
・ 国内最高齢のゾウ「ウメ子」逝く 小田原
・ 栄養失調でトラ11頭死ぬ 中国の動物園、餌不足で
・ 20年後、日本はありますか?
・ 官房機密費の全面公開、平野長官は否定的発言(読売新聞)
・ 大阪−奈良間 近鉄の臨時イベント列車「文楽列車」運行(産経新聞)
・ 甲府で桜開花、関東南部は4月下旬並みの暖かさ(読売新聞)
・ 対台湾「従来の立場変えず」=鳩山首相(時事通信)
・ 「分析・新薬価制度」(中)―小野俊介氏(東大大学院薬学系研究科医薬品評価科学講座准教授)(医療介護CBニュース)
2010-03-28 02:48
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0